地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
今村翔吾著「童の神」を読んだ。平安時代に京人と童と呼ばれた人たちの戦いを描いた物語。人に違いがなはずなのに、京人は童を蔑む。そんな京人に戦いを挑んだ桜暁丸とその仲間たちの戦いが多数描かれている。しかし、人の価値、違いなど人としての重要な問いをテーマとしている。面白い。