地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
今村翔吾著「くらまし屋稼業」を読んだ。新たなシリーズである。3名の仕事人が請け負う。江戸から、逃げたい人を身分を変えて逃亡させる裏稼業の仕事人の話。7つの掟があり。そは厳守しなければならない。第一巻は、やくざ者万次と喜八の2名が嫌になって逃げようとする話。とんでもない費用や人を使って執拗に親分は追いかけてくる。そこになにか理由があるはず。その謎をクリアーしながら逃がしていく。今後の展開も期待できる伏線があちこちに貼られている。