大門剛明著「罪火」
を読んだ。
修復的司法という方法をすすめる校長とその家族。
その対象者となっている加害者との家族の関わり。
加害者の再犯と隠匿、関係者との深い付き合い。
複雑な心理的葛藤が描きながら、
最後には驚きと多難を予想させるが希望もある。
2020年1月31日金曜日
2020年1月27日月曜日
011(1861) 倭の水霊:2020.01.27
高田崇史著「神の時空 倭の水霊」
を読んだ。
涙川紗也がストーカーの男の死体を発見した。
しかし、その犯人にされそうな状況になる。
その背景には日本武尊(やまとたけるのみこと)と
弟橘媛(おとたちばなひめ)の怨念に関する
影の大きな陰謀があった。
走水神社、熱田神社がその舞台となる。
走水神社は懐かしいところだ。
を読んだ。
涙川紗也がストーカーの男の死体を発見した。
しかし、その犯人にされそうな状況になる。
その背景には日本武尊(やまとたけるのみこと)と
弟橘媛(おとたちばなひめ)の怨念に関する
影の大きな陰謀があった。
走水神社、熱田神社がその舞台となる。
走水神社は懐かしいところだ。
2020年1月23日木曜日
010(1860) われら雑草家族:2020.01.23
重松博昭著「われら雑草家族 続・元祖田舎生活物語」
を読んだ。
最低限の収入だけで、あとは自給自足の農業生活をする一家。
多くは望まず、現状を精一杯生きる。
そんな暮らしの中でも
3人の子どもたちはそれぞれの個性を示しながら
問題も抱えながら自立していく。
家事、組織、ゴルフ場問題、付き合いとのトラブル。
自分にではない生活を送っている家族。
そんな家族の生活を知ることが興味深かった。
を読んだ。
最低限の収入だけで、あとは自給自足の農業生活をする一家。
多くは望まず、現状を精一杯生きる。
そんな暮らしの中でも
3人の子どもたちはそれぞれの個性を示しながら
問題も抱えながら自立していく。
家事、組織、ゴルフ場問題、付き合いとのトラブル。
自分にではない生活を送っている家族。
そんな家族の生活を知ることが興味深かった。
2020年1月21日火曜日
009(1859) 鎌倉の地龍:2020.01.21
高田崇史著「神の時空 鎌倉の地龍」
を読んだ。
辻曲の兄弟の次女が重体に陥る。
その直後鶴岡八幡宮で地震が起こる。
その異変は修善寺でも、再度八幡宮でも。
鎌倉時代の殺戮の怨念に起因するらしい。
歴史の題材にして妖怪などがうごめく。
を読んだ。
辻曲の兄弟の次女が重体に陥る。
その直後鶴岡八幡宮で地震が起こる。
その異変は修善寺でも、再度八幡宮でも。
鎌倉時代の殺戮の怨念に起因するらしい。
歴史の題材にして妖怪などがうごめく。
2020年1月18日土曜日
008(1857) 山羊と暮らした:2020.01.18
重松博昭著「山羊と暮らした: 元祖田舎生活物語」
を読んだ。
筑豊の山奥で農業をすることになった夫婦の実話。
九大(中退)と教員(退職)を捨てて
自給自足を目指して農業をしていくことにした。
友は雌山羊ジン。
つぎつぎといろいろな家畜をかったり、作物に挑戦する。
うまくいくもの、失敗するものいる。
家族が増えていくが、そこにも大きな危機もある。
懸命に生きている田舎暮らしの家族の実話であった。
続編もあるので、読んでいきたい。
を読んだ。
筑豊の山奥で農業をすることになった夫婦の実話。
九大(中退)と教員(退職)を捨てて
自給自足を目指して農業をしていくことにした。
友は雌山羊ジン。
つぎつぎといろいろな家畜をかったり、作物に挑戦する。
うまくいくもの、失敗するものいる。
家族が増えていくが、そこにも大きな危機もある。
懸命に生きている田舎暮らしの家族の実話であった。
続編もあるので、読んでいきたい。
2020年1月15日水曜日
007(1857) ハリケーン:2020.01.15
高嶋哲夫著「ハリケーン」
を読んだ。
気象庁に勤務の田久保、広告代理店勤務の妻、
中学校受験に失敗し公立にいき不良仲間に入っている息子。
妻の母の認知症が進み、実家に引っ越す。
自衛隊の隊員と彼にたかる叔父、彼に土砂崩れから助けられた少年。
少年と息子が隣に引っ越す。
群像劇として、複雑な関係だが少しずつ交わる。
なかなか話しが進展せずに終わる。
著者の大きなサスペンスのような展開はない。
を読んだ。
気象庁に勤務の田久保、広告代理店勤務の妻、
中学校受験に失敗し公立にいき不良仲間に入っている息子。
妻の母の認知症が進み、実家に引っ越す。
自衛隊の隊員と彼にたかる叔父、彼に土砂崩れから助けられた少年。
少年と息子が隣に引っ越す。
群像劇として、複雑な関係だが少しずつ交わる。
なかなか話しが進展せずに終わる。
著者の大きなサスペンスのような展開はない。
2020年1月10日金曜日
005(1855) アフナスの貴石:2020.01.10
野尻抱介著「アフナスの貴石 クレギオン6」
を読んだ。
ロイドが、突然、置き手紙で乗組員二人を解雇し、
退職金と荷物を送りつけて去った。
宇宙船も売りに出されてしまった。
一攫千金の宝石を手に入れるためであった。
その宝石はこれまで4つしか見つかっていない。
だが、その宝石には大きな秘密が隠されていた。
を読んだ。
ロイドが、突然、置き手紙で乗組員二人を解雇し、
退職金と荷物を送りつけて去った。
宇宙船も売りに出されてしまった。
一攫千金の宝石を手に入れるためであった。
その宝石はこれまで4つしか見つかっていない。
だが、その宝石には大きな秘密が隠されていた。
2020年1月7日火曜日
004(1854) タリファの子守歌:2020.01.07
野尻抱介著「タリファの子守歌 クレギオン5」
を読んだ。
クレギオン・シリーズの第5弾である。
砂嵐が吹き続ける惑星での物語である。
住むことすら大変な惑星だが、
希少なオパールが採れるため、
鉱夫たちが一攫千金を狙って暮らしている。
そこでの活劇である。
を読んだ。
クレギオン・シリーズの第5弾である。
砂嵐が吹き続ける惑星での物語である。
住むことすら大変な惑星だが、
希少なオパールが採れるため、
鉱夫たちが一攫千金を狙って暮らしている。
そこでの活劇である。
2020年1月6日月曜日
003(1853) サリバン家のお引越し:2020.01.06
野尻抱介著「サリバン家のお引越し クレギオン4」
を読んだ。
クレギオンシリーズの第4弾である。
惑星から軌道上のコロニーに
3人家族の引っ越しを請け負った。
なんど家財道具以外に、
よく聞くと花壇の花も土ごと
持っていってほしいいという。
それを終えようとしたら、
軌道上のコロニーで大きなトラブルがあった。
しかし、それが解決すると、
家族は引っ越し荷物より
もっと重要なものを手に入れることになった。
を読んだ。
クレギオンシリーズの第4弾である。
惑星から軌道上のコロニーに
3人家族の引っ越しを請け負った。
なんど家財道具以外に、
よく聞くと花壇の花も土ごと
持っていってほしいいという。
それを終えようとしたら、
軌道上のコロニーで大きなトラブルがあった。
しかし、それが解決すると、
家族は引っ越し荷物より
もっと重要なものを手に入れることになった。
2020年1月5日日曜日
002(1852) アンクスの海賊:2020.01.05
野尻抱介著「アンクスの海賊 クレギオン」
を読んだ。
シリーズの第3弾である。
原始太陽系で惑星ができはじめている恒星系のはじまりが
舞台となっている。
そこには彗星の運行を熟知した海賊がいる。
ミリガン運送がその中で貨物を運ぶ。
海賊を撃退したが、マフィアが追跡もはじめる。
そんなところ、いつもの3名が解決していく。
海賊の正体も明らかになる。
を読んだ。
シリーズの第3弾である。
原始太陽系で惑星ができはじめている恒星系のはじまりが
舞台となっている。
そこには彗星の運行を熟知した海賊がいる。
ミリガン運送がその中で貨物を運ぶ。
海賊を撃退したが、マフィアが追跡もはじめる。
そんなところ、いつもの3名が解決していく。
海賊の正体も明らかになる。
2020年1月3日金曜日
001(1851) 彷徨える艦隊:2020.01.03
ジャック・キャンベル著「彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス」
を読んだ。
スペースオペラとして読んだ。
その前に読んでいたのは、
読みやすい作品だったので、
これは手応えのある作品だった。
これはこれでいい。
ただし、詳細がいろいろあって、
理解するのに時間が必要だ。
100年間冷凍睡眠装置で漂っていたギアリー大佐は
死んだものとされ、英雄になっていた。
しかし本人にはそんなつもりはなかった。
だが、艦隊司令官となり、指揮することになった。
敵への昔ながら対処法で凌いでいく。
長い物語のはじまりだ。
を読んだ。
スペースオペラとして読んだ。
その前に読んでいたのは、
読みやすい作品だったので、
これは手応えのある作品だった。
これはこれでいい。
ただし、詳細がいろいろあって、
理解するのに時間が必要だ。
100年間冷凍睡眠装置で漂っていたギアリー大佐は
死んだものとされ、英雄になっていた。
しかし本人にはそんなつもりはなかった。
だが、艦隊司令官となり、指揮することになった。
敵への昔ながら対処法で凌いでいく。
長い物語のはじまりだ。
2019年12月31日火曜日
147 デジタル読書:2019.12.31
今年は、紙の本をほとんど読まなかった。
しかし、読みたい紙の本もあるのだが、
それはひとえに、持って読むが重くて大変だからだ。
読む時間が朝夕のひと時なので
大して時間が取れないのと、
読む速度が遅いので、読める冊数は少ない。
それでも楽しみのために読んでいるので
時間は気にしない。
それより面白い本で読みたいのだが
読めないものがたまっていく。
目の前や本立に貯まることがないので いいとしよう。
いつでもとりだせて読めるのだから。
そしてなんといっても死んでからの
処分に悩ませなくいいのだから。
でも部屋一杯の紙の本もあるのだが。
しかし、読みたい紙の本もあるのだが、
それはひとえに、持って読むが重くて大変だからだ。
読む時間が朝夕のひと時なので
大して時間が取れないのと、
読む速度が遅いので、読める冊数は少ない。
それでも楽しみのために読んでいるので
時間は気にしない。
それより面白い本で読みたいのだが
読めないものがたまっていく。
目の前や本立に貯まることがないので いいとしよう。
いつでもとりだせて読めるのだから。
そしてなんといっても死んでからの
処分に悩ませなくいいのだから。
でも部屋一杯の紙の本もあるのだが。
2019年12月30日月曜日
146(1850) フェイダーリンクの鯨 クレギオン:2019.12.30
野尻抱介著「フェイダーリンクの鯨 クレギオン」
を読んだ。
スペースオペラ、クレギオンの第2弾である。
わかりやすいの展開、限られた登場人物なので
読みやすく、一気に読める。
まとめ買いをしたので、
次々と読めてしまうが、
少し一段落にする。
を読んだ。
スペースオペラ、クレギオンの第2弾である。
わかりやすいの展開、限られた登場人物なので
読みやすく、一気に読める。
まとめ買いをしたので、
次々と読めてしまうが、
少し一段落にする。
2019年12月28日土曜日
145(1849) ヴェイスの盲点 クレギオン:2019.12.28
野尻抱介著「ヴェイスの盲点 クレギオン」
を読んだ。
クレギオンは、野尻抱介の最初の作品である。
零細企業のミリガン運送は、
社長ロイドと女性パイロットのマージだけの会社である。
唯一しかないアルフェッカ号の故障ために、
惑星ヴェイスへの機雷原を通る。
しかし、その機雷原のナビゲーターが問題があった。
しかしもっと問題がその背景にはあった。
を読んだ。
クレギオンは、野尻抱介の最初の作品である。
零細企業のミリガン運送は、
社長ロイドと女性パイロットのマージだけの会社である。
唯一しかないアルフェッカ号の故障ために、
惑星ヴェイスへの機雷原を通る。
しかし、その機雷原のナビゲーターが問題があった。
しかしもっと問題がその背景にはあった。
2019年12月26日木曜日
144(1848) 大絵画展:2019.12.26
望月諒子著「大絵画展」
を読んだ。
ゴッホの「医師ガシェの肖像」がオークションで
日本人が競り落とした。
その価格は180億であった。
その絵は銀行がバブルのときに担保で押さえた。
しかしそれは今、倉庫で眠る。
それを盗んでコンゲームである。
を読んだ。
ゴッホの「医師ガシェの肖像」がオークションで
日本人が競り落とした。
その価格は180億であった。
その絵は銀行がバブルのときに担保で押さえた。
しかしそれは今、倉庫で眠る。
それを盗んでコンゲームである。
2019年12月23日月曜日
143(1847) ロスト:2019.12.22
呉勝浩著「ロスト」
を読んだ。
誘拐犯がコールセンターに電話をしてきた。
誘拐された女性はアイドルをしていることを隠して勤めていた。
警察に連絡し、身代金は1億円、100人の刑事に運ばせ、
遅れがあったので耳が切り取られた。
やがてバラバラにされた死体が見つかる。
嵌められたタレント事務所とタレント、
犯人と事務所社長との関係、副社長のタレントの関係
真相は複雑な様相を呈してくる。
なかなか緊迫したミステリーである。
を読んだ。
誘拐犯がコールセンターに電話をしてきた。
誘拐された女性はアイドルをしていることを隠して勤めていた。
警察に連絡し、身代金は1億円、100人の刑事に運ばせ、
遅れがあったので耳が切り取られた。
やがてバラバラにされた死体が見つかる。
嵌められたタレント事務所とタレント、
犯人と事務所社長との関係、副社長のタレントの関係
真相は複雑な様相を呈してくる。
なかなか緊迫したミステリーである。
2019年12月14日土曜日
142(1846) 臥龍:2019.12.14
今野敏著「臥龍 横浜みなとみらい署暴力犯係」
を読んだ。
みなとみらい署暴対係係長に諸橋と城島は、
ダークドラゴンの半グレたちを逮捕する。
その直後、関西系ヤクザの組長が射殺される。
暴対法、排除条例などで暴力団は締め付けられているが、
半グレはそこから外れている。
中盤、長い中だるみがあるので少々開きてきたが、
続きでこのシリーズを読んだせいかも
を読んだ。
みなとみらい署暴対係係長に諸橋と城島は、
ダークドラゴンの半グレたちを逮捕する。
その直後、関西系ヤクザの組長が射殺される。
暴対法、排除条例などで暴力団は締め付けられているが、
半グレはそこから外れている。
中盤、長い中だるみがあるので少々開きてきたが、
続きでこのシリーズを読んだせいかも
2019年12月11日水曜日
141(1845) ライジング・ロード:2019.12.11
高嶋哲夫著「ライジング・ロード」
を読んだ。
大手電機メーカーをやめた陽子は
三流大学の非常勤講師としてやとわれる。
ソーラーカーレースにでて優勝し、大学の名を上げることであった。
やる気のない学生、資金もない、技術もない。
そこから昔の仲間、地域の協力や工夫で
ソーラーカーを作り上げていく。
地区大会を勝ち抜き、全国大会に繰り上げで出場がきまった。
その時震災がくる。
学生たちはボランティアをしながら、
再び大会に向けて挑戦をはじめる。
高嶋氏の作品は面白い。
を読んだ。
大手電機メーカーをやめた陽子は
三流大学の非常勤講師としてやとわれる。
ソーラーカーレースにでて優勝し、大学の名を上げることであった。
やる気のない学生、資金もない、技術もない。
そこから昔の仲間、地域の協力や工夫で
ソーラーカーを作り上げていく。
地区大会を勝ち抜き、全国大会に繰り上げで出場がきまった。
その時震災がくる。
学生たちはボランティアをしながら、
再び大会に向けて挑戦をはじめる。
高嶋氏の作品は面白い。
2019年12月9日月曜日
140(1844) 逆風の街:2019.12.09
今野敏著「逆風の街 横浜みなとみらい署暴力犯係」
を読んだ。
神奈川県のみなとみらい署の暴力犯係が舞台である。
係長の諸橋は暴力団以上に暴力的である。
しかし、暴力団を嫌っている。
諸橋と城島のコンビがいい。
地元の暴力団に潜入捜査をしている警官が殺された。
地元の印刷屋で取り立てをしてる暴力団と
抗争しているうち、
上部からの捜査中止命令がくる。
それでも捜査を続けていると、
を読んだ。
神奈川県のみなとみらい署の暴力犯係が舞台である。
係長の諸橋は暴力団以上に暴力的である。
しかし、暴力団を嫌っている。
諸橋と城島のコンビがいい。
地元の暴力団に潜入捜査をしている警官が殺された。
地元の印刷屋で取り立てをしてる暴力団と
抗争しているうち、
上部からの捜査中止命令がくる。
それでも捜査を続けていると、
2019年12月6日金曜日
139(1843) 殺人は、甘く切ない薔薇の香り:2019.12.06
如月恭介著「殺人は、甘く切ない薔薇の香り」
を読んだ。
悪党を闇で制裁していく男と女。
それをサポートする権力者。
不思議な設定の小説ある。
制裁が悪であるので爽快感がある。
以前読んでいたものである。
既読になっていたが、内容を覚えていなかった。
しばらく読んでいってやっと読んでいたのを思い出した。
ここしばらく昔読んだ本を
読み返しているので、混乱してきただろう。
を読んだ。
悪党を闇で制裁していく男と女。
それをサポートする権力者。
不思議な設定の小説ある。
制裁が悪であるので爽快感がある。
以前読んでいたものである。
既読になっていたが、内容を覚えていなかった。
しばらく読んでいってやっと読んでいたのを思い出した。
ここしばらく昔読んだ本を
読み返しているので、混乱してきただろう。
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