地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
鷹見一幸著「アウトニア王国奮戦記2 でたまか 奮闘努力篇」
を読んだ。
脱出艇で敵につかまることなく、
なんとか味方に助けられた。
そして、弱小アウトニア艦隊を率いて
戦うことになったマイド。
いろいろと姑息な作戦で戦い抜いていく。
そこと士官学校時代の海賊の友人が助けに来た。
そして新たな戦いがはじまっていく。