地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
香月日輪著「妖怪アパートの幽雅な日常3」を読んだ。高校二年生になった夕士が高校で起こった事件を頼りない妖魔を用いて対処していく。少しずつ馴染んでいくところもある。