地質学と科学教育、そして哲学に興味を持った私がつれづれなるままに読んだ本を記録しています。
沖田正午著「閻魔からの密命: 北町女影同心」を読んだ。音乃と義父の丈一郎は北町奉行から影同心として働くことになった。最初の調査は、12年前の火盗改方による無実のものを犯人として捕まえ獄中死で終わりにした事件である。古い事件をどのように調べていくのか。謎解きもなかなか面白い。